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僕の歩く道
こんにちわ。
散髪をしてから、
めっきりふじいあきらに似ているひろおかです。
あとは、海南大付属のバスケ部の監督。
なんか、どんどん、濃いですね。
そんなには濃くないです。
コーヒーもお砂糖とか無しでは飲めません。

さて、僕が今、仕事をしてるところは、
毎朝鍵を借りて終わったら返しに行かなきゃならんという、
非常に面倒くさいルールがあるのですが、
その鍵を借りたりする建物の入り口の自動ドアの前に、
たまに、ネコさんがいます。
茶色いトラネコさんです。
トラネコさんなので、
「トラ」→「トラック」
というところから「キャンター」という名前を付けて、
一人で喜んでいたのですが、
今日、彼の本名が判明しました。
というのも、今日の夕方、
自動ドアに入る僕とすれちがったおばちゃんが、
キャンターに
「あら、とらじろう、元気?」
と話し掛けていたのです。
という訳で、彼の名前はとらじろうが本当だそうです。

そうか、とらじろうか。
とか考えながら鍵を返してエレベーターを待っていました。
5階から1階に行きたいわけです。
エレベータが来て、ドアが開いたらベタに書類を持ったお姉ちゃん。
両者がお互いに同じ方によけるという、例の気まずい感じがあって、
お姉ちゃんが
「すいません」
っつって降りました。
当然、僕は乗ります。
したら、おねえちゃん、
「あ、5階か」
っつって戻ってきます。
「すいません」
エレベーターのボタンは3階が光ってました。
ドアが開いたもんだから自分の降りたい階だと勘違いしたみたい。
このお姉ちゃん恥ずかしいんだろうな
と思ってたら3階到着。
お姉ちゃんはもう一回
「すいません」
っつって降りていきました。
ドアが閉まって、ボーっとしている僕。
エレベーターの動く感じがしません。
ん?
表示は3階のまま。
んん?
1階のボタンを押すのを忘れてました。

どこもボタンを押さないとエレベーターは動かないようです。
ふん。
人の言われるがままにしか動けないのか。
自分の行きたいところに行けばいいのに。
主体性のないヤツめ。
と、エレベーターに逆ギレ。

外に出ると、あたりはすっかり夕暮れ。
とらじろうはそこにはいませんでした。
彼は、
自分の行きたいところに行ったのでしょう。
author:ひろおかあつし, category:どうぶつと私, 20:31
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