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球春到来と人見知り
おはようございます、なんぶです。



ついに開幕しましたね!!





夫がキャッホホイで買ったTシャツを着せて
三連戦を見守りました。
昨日は黒田復帰登板!!
勝利インタビューを見ながら夫も潤んでおりましたが、
中継では応援席でえづくように号泣している若いお父さんがいました。
(横で小学生くらいの息子さん?がどん引きしている)
あのお父さん、無事家に帰れただろうか…。

ところで息子よ、このTシャツ90て書いてあるんだけど
ちょうどじゃない?

さて、すっかり春ですね。



先日付き合いの長い先輩家族が遊びに来てくれました。
娘さんは息子と同じ日に産まれました。
お目目が印象的な美人さんです。
同年代と会うのが久しぶりな息子、積極的にアプローチしていましたが、
悉く無視されていました。
息子よ、馴れ馴れしい男は嫌われるぞ。

こんな息子ですが、最近ミルタンク=自分の安全装置だと認識してきたらしく、
安全装置が離れると凄まじく泣き叫ぶようになりました。
夫がいると大丈夫なのですが、そうじゃないと泣いて叫んでミルタンクを呼びます。

少し前に私はうっかり腕を負傷してしまい、
先週経過観察で病院へ行きました。
私がレントゲンを撮る間、看護師さんに息子を抱っこしてもらっていました。

レントゲン室に入ると、レントゲン技師さんが
「前の人のデータを片付けるんで…」とパソコンをガチャガチャ。
準備できたから呼んだんじゃねえのかよと思いつつ待ってると、

ピギャアアアアアアアアアアアアア

分厚いレントゲン室の鉄の扉を通してもはっきりわかる息子の声。
何かがうまくいかないのか、マウスをガチャガチャし、
何も言わずに部屋を出て行くレントゲン技師。
一人取り残され、息子の泣き声にオロオロする私。
帰ってこねえレントゲン技師。
どんどん泣き声が大きくなる息子。
帰って来てまたマウスガチャガチャ、何やらバタバタしている技師。
「…こいつさては仕事ができないタイプだな」と嫌な予感がしてくる私。

ようやく写真を撮る準備ができたものの、この技師さん、融通が全く効かない。
「こういう写真を撮るよう医師に言われてるんで!!」と、
これ以上いけねえっつってるのにまっすぐしろとうるさい。
「なんでまっすぐにできないんですか!」
だから病院来てるんだろうがよ!!!!

その間、安全装置を奪われた息子は泣き叫んでいる。
師長さんが「そろそろ終わるかしら、息子さんが…」と様子を見に来るものの、
「まだわからないですよ!!!」と逆切れする技師さん。
なんでお前がキレるんだよ。
「ほら、ああやって催促されるんで、早くやってもらわないと困るんですよ!!」
何ナチュラルに私に責任転嫁してんだよだいたいお前が途中で(略
…と、無駄に争うよりとっとと終わらせて息子を抱っこせねばと、
不動明王の表情で我慢し、どうにか写真を撮ってもらいました。
ようやく息子を抱っこできたものの、
「なんでいきなりいなくなるんだ!!どうしてはやくこないんだよ!!」と訴えんばかりに
えづき泣き続ける息子。
ごめんよ、私も泣きたいよ。
救いは周りのご婦人紳士方が嫌な顔せずニコニコしながら
「やっぱりお母さんは違うねえ」
「お母さんが来てくれてよかったねえ」と言ってくださったこと。
すみません、本当にすみません。

「ああ、だいぶよくなったねえ。順調だねえ。」
写真を見ながらドクターニコニコ。
「さっきまであんなに泣いてたのにニコニコして」
と看護師さんたちにチヤホヤされてニコニコする息子。
「そうなんですか、技師さんに『なんでまっすぐにできないんだ』って怒られたんですけど…」と
さりげなくちくると、看護師さんたちが笑顔が硬直。

「そんなこと言ったんですか!?」
「まっすぐにできないから病院来てるのに!!」
「本当にごめんなさい!よく言っておきますんで!!!」

あかん、あの技師さん吊るし上げられる。
 
author:なんぶくみこ, category:日常, 11:30
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